MENU MENU

  • 日本語
  • English
  • 简体中文

納入事例 Case Studies

無停電電源装置(UPS)

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
種子島宇宙センター 様

無停電電源装置(UPS)

長年にわたり、防衛省、病院、銀行、データセンターなどの重要設備への豊富な納入実績を元に築き上げた高い信頼性

納入背景

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)様は、政府全体の宇宙開発利用を技術で支える中核的実施機関として、宇宙航空分野に挑戦し続けておられます。

ロケット発射場のある種子島宇宙センターへの高信頼性UPSのご要望の中で、特殊仕様や設置環境に対して最適な製品提案を行い3種類のUPSを当社子会社の三社ソリューションサービスを通じて納入しました。

製品特長

  1. 高過負荷耐量や蓄電池寿命管理機能などを有した高い信頼性。
  2. 国際的な評価機関に採用される高度な変換技術で業界トップクラスの性能。
  3. 電流制限機能内蔵により、過負荷発生時に運転継続可能。
  4. 内製率が高い一貫工場によりカスタム対応も可能。

当社の無停電電源装置(UPS)の詳しい情報はカタログをご覧ください。

製品仕様

型式:SFST75TGB

仕様 交流入力 3φ200V 60Hz
交流出力 3φ200V 60Hz 75kVA

型式:SFST40SGB

仕様 交流入力 3φ200V 60Hz
交流出力 1φ200V 60Hz 40kVA

型式:SFST50TGD

仕様 交流入力 3φ210V 60Hz
交流出力 3φ210V 60Hz 50kVA

お客様情報

宇宙センター外観

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
種子島宇宙センター 様

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)様は、政府全体の宇宙開発利用を技術で支える中核的実施機関と位置付けられ、同分野の基礎研究から開発・利用に至るまでを一貫して行っています。

センター内には、「大型ロケット発射場」、「衛星組立棟」、「衛星フェアリング組立棟」などの設備があり、ロケットの組み立て、整備、点検、打ち上げ、人工衛星の最終チェックからロケットへの搭載、打ち上げ後のロケットの追跡まで一連の作業を行っています。

日本の宇宙開発において人工衛星打ち上げの中心的な役割を果たされています。

カスタマイズもご相談ください

標準品をお客様独自のご使用条件にカスタマイズすることで、現場作業の効率を向上させる方法があります。
電源機器製造で長年培った当社の実績と経験で、お客様のご要望にお応えいたします。

個人情報保護とCookieの使用について

当社サイトでは、利便性向上のためクッキーを使用します。閲覧を続行されるには、クッキーの使用にご同意いただきますようお願いいたします。クッキーによって個人情報を取得することはありません。ご同意いただけない場合は、ウェブサイトがご提供するサービスが一部受けられなくなります。

詳しくはこちら

資料ダウンロード
資料ダウンロード

お問い合わせ
お問い合わせ