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高速PR電源のオープンネットワーク対応

高速PR電源を初めとするめっき用電源でオープンネットワーク対応を可能にしました。
ワールドワイドな製品展開に向けて大きな効果が期待できます。
高密度多層プリント基板のめっき用として「高速PR電源」を製品化し市場へ供給してきましたが、パソコンでの集中制御が中心で、生産ラインに合わせて制御システムを作るには高度の専門知識が必要でした。
生産ラインでは当社の電源以外に搬送機、計測器などの機器が多く使用されており、それぞれの機器間で多くの制御情報をやり取りする必要があります。これを集中制御するシステムを作るには、それぞれの機器を制御するための通信仕様を統一する事が必要です。そこで国内外の機器メーカーが参加して国際的統一規格(グローバルスタンダード)を設定し、機器相互間の通信が簡単、確実に行えるようになりました。これが「オープンネットワーク」なのです。
この度高速PR電源を初めとするめっき用電源でオープンネットワーク対応を可能にする開発を行いました。オープンネットワークにより、国内外の生産ラインで高度の専門知識を使わずにシーケンサ側の簡単なプログラムで制御できることはユーザーにとって大きな魅力となります。特に、海外ではオープンネットワークを使用する自動システムが主流となっており、現在当社が推進しているワールドワイドな製品展開に向けて大きな効果が期待できます。

【概要】

【特長】
1.全世界で使用されているオープンネットワークに対応
現在使われているオープンネットワークの種類は下記の3種類。
 ・DeviceNet
 ・CC‐Link
 ・Ethernet
高速PR電源に、各オープンネットワーク対応用通信基板を装着するだけで、以上の3種類全てのオープンネットワークに対応可能。
2.配線が簡単で多数の電源が接続可能
シーケンサ(PLC)と通信基板とを1本のケーブルで接続するだけで、高速PR電源を制御。
PLC1台に対して高速PR電源の接続台数は最大40~50台。

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